4/24/2008

発掘

さっき、押し入れの奥にしまっておいたオクタパッドを取り出した。
その時に外国からの段ボールを発見。これ何だっけな〜?
あれ? ソナーのヴィンテージスネア D444だ。w
こんなの買ったかな〜〜? 完全に忘れてた。
それ以外にも、Duprexのホルダーとか色々発掘。

ゲッ!! オクタパッド出したのに雨じゃん! 
ということで、せっかくですが、今日は持っていけません。

風水とか、そういうのって。

やっぱ関係あんのかな〜。なんて思った最近。

今年に入ってから、桜上水に事務所を移転して4ヶ月近く、マジで仕事が暇で、今までやってきたものなんかも止まり気味が数件も重なったりしていて、結構なにげに緊張感漂ってきてたんだけど、気分転換にと部屋を大掃除してレイアウトを変更し、窓の外の庭を眺めながら仕事できる環境にして、とても低かった椅子を高めのに変更して、ネット専用機のWINと仕事専用機のMACの位置を離してみた。つまり仕事環境のデスクとネット〜オーディオ系のデスクをL字にレイアウトしてWIN側のデスクは仕事用よりも15センチほど低くし、そちらにはリクライニングチェアを。仕事用デスクのほうは自宅リビングで使用しているものを持ってきた。

それから約一週間が経過。この間に起こったこと。

1.3ヶ月ストップしていた仕事3件(1クライアント)が同時に動き、まだ終わってないのに今月末請求できることになる。
2.そのクライアントから、新規2件発注。
3.銀行に行くのを忘れていて、期日を失効してしまった手形を即日振込にしてもらえた。
4.やはり止まっていた案件が一気に片付き、入稿のみとなる。
5.新規で数案出して止まっていた案件が一気に決まり、高めで出した見積りがそのまま通過。
6.新しい会社のロゴとか色々作ってた会社の社長は連絡つきにくい人だったはずなのに、なぜか向こうから電話が来るようになった。謎。
7.全然はかどらなくて、2週間くらい何もしてなかった案件が、なぜか一気にアイデアが浮かんでサクサク終わる。
8.2〜3年前に仕事をした時に一度だけ会ったことのある人からメールが届き、プログラマーだった彼はWEB制作会社に転職したらしい。実は顔も覚えていない。


う〜〜〜ん。劇的変化。(笑)
これでスネアが見つかったりしたら、占い師に転職するかも知れない。

もちろん、仕事と遊びがシームレスだったのを、若干分けたので、仕事効率が良くなったという恩恵はあるんだろう。仕事と遊びを分けるのって人生初の試みだけど、意外に悪くない。それぞれに別な気分で集中できて、デザインと音楽で違う部分の脳が動いてる気がするので、それぞれに脳回路が休息できる感じがある。

いや、しかし、デスク(椅子)の高さって大事なんだな〜と実感。
低い椅子って仕事効率が低下する。落ち着いちゃって、動くのがおっくうになる。
デザインなんて、今や、パソコン作業なので、動く必要などなさそうに思えるが、意外にそういうのってダメなんだな。結構ウロウロ落ち着きなく動いているほうがはかどる。なので仕事する椅子は肘掛けとかは無しで、あまりクッション性とかリクライニング機能とかないヤツが良いと思った。スッと席を立てることによるアクティブさが大事なんだな。企業にコンサルティングしたいノウハウ発見かも。w
営業部署なんか、膝下が伸びるくらいの高さで仕事したほうが絶対いいと思う。落ち着かないので、電話したり、片付けたり、外に出かけたりがしやすくなる。


4/22/2008

スーツの理由

ドラマーとしてはジーン・クルーパが好きだ。
デザイナーとしてはウィム・クロウェルが好きだ。
アーティストとしてはピート・モンドリアンが好きだ。

彼らの共通点は、スーツでなくても問題ない職業でありながらも常にスーツと言うことだ。

この意味って何だろうと考えてみた。

全くわからなかったので、実際にやってみた。

自分一人しかいない事務所で、しかも今日は外出の予定もなく一日、事務所で制作だ。

一人でスーツ着て事務所で仕事。

彼らがスーツである理由が少しだけわかった気がする。

もしかして、これかな? この理由かな? そうかも知れないな。

いや、ジーン・クルーパは、ちょっとニュアンスが違うかも知れないな。

デザイン作業をしているとモンドリアンとクロウェルの理由は、なんとなくわかるような気がした。

もしかしたら、彼らに近づきたくて、そう思いたいだけかも知れないけど。

でも、ほんとに、その理由だったらいいな。なんだか、とてもいいと思う。親近感が湧いてくる。

たまには、スーツで仕事をしよう。


4/19/2008

Three Peppers




動くThree Peppersを発見!!!! 記録記録。
まさか、ジョン・ウェインの映画「西部を駆ける恋」に出ていたとは!
この映画見てるのに全然気付かなかった! というか、この映画見た当時は、中学生なのでThree Peppers自体を知らなかったけど・・・。w

いやー実に素晴らしくSwingしております。

脳高速回転




松岡正剛と立川談志の対談。

これは僕にとって二大巨匠の対談であり、とんでもなくエキサイティングな対談だ。
松岡さんは、僕が23か24歳のころ、ディスカッションサロンにて色々な話を聞かせてもらった師匠だ。
物事の見つめ方や、本質の大切さ、文化、芸能、歴史・・・松岡さんは、宇宙人じゃないかと思うくらいの知識、知恵の集大成のような人で、その話を幾度となくライブで体感したことは、今の自分の人格形成にまで影響を及ぼしていると言っても過言ではない。その当時は、松岡さんが何を言っているのか、話について行くだけで、脳は超高速回転。数時間のディスカッションを聞いているだけでドッと疲れ果ててしまうほどだった。その後、僕は松岡さんと一緒に仕事をしていた人から編集工学研究所入ってはどうか?と薦められたが、色々な事情で結局行かなかった。自らの若気の至りというか、そんなものだったが、あのとき、松岡さんのところに行っていたら、どうなってただろう・・・。でも、きっと、松岡さんのアシスタントに耐えられなくて辞めていたに違いないので、結果は同じような気もする。

昨日、このテレビ番組のことを友達に教えてもらって、すぐ検索し、久しぶりに松岡さんの話を聞いたが、やはり同じ感想・・・。やっぱり、この人は凄い。その松岡さんと談志師匠の対談なんて信じられない素晴らしさ。談志師匠の生き様や、考え方、取り組み方ってのは、何周も何周もしていて、その過程で色々なものを拾ったり捨ててみたり、試してみたり、失敗してみたり、あえて失敗してみたりしている。こんな深い人、他にいないわけで、そういう意味では、自分にとって、やはり重要な人物。そんなビッグ2の対談は、実にエキサイティングで、多くの示唆や、批判、再構築が含まれていて、その真意のほどまでリアルタイムでついていける人は、そうはいないと思う。なのに、こんな対談をテレビでやるって、愚かなテレビ企画だなと思った。テレビじゃダメなんだよ。こういう人たちの対談は。そんな浅くないんだって。じゃあ、活字かというと、そうじゃない。活字は、文字情報しか伝えることができない。言葉のニュアンスなどは伝えられないし、空気感や、緊張感も一切伝わらない。これはライブで体感することでしか、その真意は伝わらない。少なくとも、松岡さんや談志師匠の話をライブで体験したことがなければ、その雰囲気やニュアンスから、何を言おうとしているのかは半分も理解できないと思う。それがメディアの限界だよな。ってなことを25歳くらいの時、痛感したのを、改めて思い出した。久しぶりに脳が心地よく汗だく。

4/18/2008

初めての爆音

運良く、中学時代のことを少し思い出せたので忘れないうちに。
そういえば、初めて音楽を爆音で聴いたのも、中学生の頃だったんだ。思い出した。オヤジのレコードの「ポール・モーリア ベスト」を自宅リビングにしかなかったTRIOの家具調ステレオで超爆音で聴いていて、近所のおばちゃんが「お兄ちゃん趣味がいいわね。」と嫌味を言われたんだ。そのときは、褒められたと思って「いやぁ、そうですか~?」なんて答えたかも知れない。今、思うとあれは「うるさいですよ。」と言われていたんだろう。
でも、楽器をやってるわけでもない、ごく普通の中学生が、なぜ、あんなでっかい音でポール・モーリアを聴いていたんだろうか・・・? う~~~~~ん・・・・。でも、相当でかい音で聴いていたのは、なんとなく思い出せた。たぶん・・・すごくいい曲だから、近所の人にも聴いてもらいたかったのかも知れない。ここは推測だけど、一応メモしとこ。 しかし、覚えてないな。自分史。(笑) でも、暗黒の高校1年、2年よりは中学時代のほうが覚えてるな。高校1,2年のことは、本当に何一つ覚えてないんだよな。高校には自転車で通っていたのは覚えてる。彼女はいたかなぁ・・・。何かクラブ活動はしてたのかな・・・。つうか学校行ってたっけ・・・? やばい。それすら覚えてない。高校時代・・・。(笑)  別に覚えてなくても何も困らないけど、忘れすぎてて、自分の記憶力のなさが不安になってきた。

4/17/2008

昔の音楽

最近は、戦前のブルースだとかディキシースウィングを意識的に聴いているが、そもそも、こういう音楽を意識的に志向していたわけでもないのに、なぜ違和感を感じないのかと、ときおり不思議に思う。確かにウチには母親のレコードコレクションにナット・キングコール、エルヴィス・プレスリーは揃っていて、家でもレコードはかかったりしていたので聴いてはいたけど、中学生当時は別に好きでもなかった。むしろ親父のレコードコレクションのポール・モーリアのほうが好きだったはず。 一体、いつ、そんな古い音楽を聴いていたっけなぁ・・・と思い起こしてみて気付いた。  映画館だ!映画館でさんざん聴いていたんだ。それで覚えている雰囲気なんだ。きっと。中学生のころは、同級生の兄貴(大学生)の影響で映画にのめりこんでいた。学校へ行く途中に古い映画を3本立てで上映している格安な映画館があり、毎日のように通っては、名画を見て、そのパンフレットを集めていた。そこでチャップリンの映画だとか、バスター・キートン、ポール・ニューマン&ロバート・レッドフォードの洒落た映画「スティング」や、ジャン・ポール・ベルモンド&アラン・ドロンの「ボルサリーノ」の格好良さにしびれた中学時代だった。たぶん、そんな映画の中で流れる音楽を知らず知らずに覚えていたから、今になってディキシーやニューオリンズジャズやミュージカル音楽を聴いた時、妙な既知感覚があるんだろうと気付いた。昔のことをほとんど覚えてないけど、映画の感じとか、そういうのはどこかで覚えているんだろうなぁ。でも、当時は、それらの映画の本当の格好良さなんてわかっていなくて、ただ単に安く沢山、外人の映画が見れるってだけで通っていたような気がするんだよな・・・。(笑) たぶん、あまりこだわってなくて、ただ単に外人の映画なら何でも良かったんだと思う。中学の頃は音楽も、そんな感じの聴き方で、外人の音楽なら何でも良かったもんな。もちろん将来的に自分が楽器をやるなんて思いもしてなくて、ただ映画と音楽が好きだった。別に、その映画を撮りたいとか出たいとか、自分で演奏したいなど、全く思ってなかったのに、なんであんなに見たり聴いたりしてたのかな~? 自分でも謎の中学時代に少しフラッシュバック。