1/31/2009

S.R.D【Living Room Vol.1】終了

無事終了。

初回から、こんなに完成度が高くなるとは思わなかった。
まずは、来てくれた大勢の人たちや出演者の皆様に感謝です。

そして遊びに来てくれた人の多くが「とにかく楽しかった」「友達も連れて来たい」と言ってくれて感無量です。S.R.Dの1st ライブをこんな素敵な形で迎えられて幸せだなぁ。もっと、人知れず地味に始めるんだろうなと思っていただけに、なんとも光栄の至りであった。

いや~、ホント、もう何も言えねぇ~。寝る。
みなさんサンキューありがとう。
少し落ち着いたら、また「Living Room Vol.2」企画します。

S.R.Dは、それまで月イチくらいで色々なところで演奏します。

ではでは、おやすみなさい。

1/29/2009

初体験の日




明日はSRDのライブ初夜。
でも、今、色々重なってしまって、テンパり気味・・・。
明日のイベント、ユルくなったらゴメン。w
いや、でも「LIVING ROOM」だからいいか。
なんか、いろんな人の集まりそうな気がするから楽しみ。

飲んで食べて音楽聴いて。

たったこれだけのこと。ホームパーティみたいなつもり。
みんなが帰ったあとに「なんも言えねぇ」って泣きたい。


S.R.D Presents
【LIVING ROOM Vol.1】


【日時】2009年1月30日(金)(快晴)
【会場】上野 "Doobie's"
【電脳】http://www.h7.dion.ne.jp/~doobies/
【住所】台東区上野6-9-5
【電話】03-3831-6877
【料金】1,000円(ドリンク別)※前売りなし
【開場】19:00
【開演】19:30〜

【豪華出演者】
---1st---------------------------------------
セッツアー服部&モント
 ボーカル&ギター:服部 宴修 (はっとりよしなお)
 ピアノ:加藤国夫
 ベース:片山忍
 ドラム:岡山章久
 ■まだブルースとジャズが別れていない時代1940年代の音を追求。
 モダンブルースとジャズを織り交ぜて熱い演奏をお届けします。
 一緒に盛り上がって行きましょう!


---2nd---------------------------------------
はまみ
 トロンボーン:浜野謙太(from SAKEROCK)
 ピアノ:大西まみ( from YAPANI !)
 ■ほのぼの・アコースティック・DUO。


---3rd---------------------------------------
S.R.D
 ギター:Spider Tetsu(from Spider Walk Blues Band)
 ギター:Rocky Kitamura(from PONY)
 トラップス:D3 “Charleston” Fukada(from 世田谷)
 ■雨男2人&晴男1人。この3人が奏でる小粋なSwing。
 会場を笑顔にし、空をも曇らせる。Roots MusicはHipHop。
 さあ踊りましょう。楽しみましょう。
 S.R.D WEB


---

1/28/2009

【伝説】S.R.D初回リハ

S.R.Dのリハを行う。スタジオでのリハは初めて。
最初3人で始めたリハ。30分もしないうちに、偶然会ったミュージシャン仲間やスタジオの店員さんが漏れる音を聴いてスタジオ内に次々と・・・。気づいたらメンバーよりも多いギャラリー。期せずして公開リハ。昔のBBCセッションみたい。リハというよりも、ほぼミニライブと化す。w

でも、個人的には反省点、改善点だらけ。
ヤバい。時間がない。

そんな自分にプレッシャー。それがコレ。
う〜〜ん。もう、今週末なのか。意外に早い・・・。

<1月30日は、コチラでおもろいことやっとります!>
http://office-d3.blogspot.com/2009/01/srdvol1.html




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1/27/2009

デザイン制作環境(昔)

この10〜15年ほどで、デザイン制作の環境は激変したな〜と、ふと思った。
その当時は、まだまだ版下が主流だったことを考えると、たったの15年でデザイン制作の環境は激変したんだなぁと改めて痛感した。

そもそもデザイン制作というのは、かなりの職人的な仕事の集大成で、とにかく手を動かし、歩きまわり、電話しまくるという結構アクティブなもので、ヲタクな感じとか、一人で黙々という感じの仕事ではなかった。むしろ、そういうタイプの人には全く向かない仕事だったかも知れない。とにかく、文字を組むにしても、写植屋に指定しなくては文字すら手に入らない。いや、その前に、文字についてはコピーライターさんの領域で、打ち合わせはするもののデザイナーがとやかく言う領域のものではなかった。写真はもちろんカメラマンの領域だし、そもそも色校正が出てくるまでカラーで確認などできず、ほぼ想像の世界だけで制作しなくてはならなかったし、それが当たり前だったので、クライアントも、モノクロや、せいぜいマーカーで着色したラフで確認するだけだった。そんな面倒くさいことをしていたかと思うと気が遠くなる。(笑)

だから、一つの仕事を上げるまでに多くの人の手を借りないと何もできなかった。今は、パソコンとプリンターでできてしまう。ほとんど一人で完結できてしまう。もちろん、だからと言って、その人数分のギャラがもらえるかと言うと、そんなことはない。
でも、だからこそアートディレクター全盛の時代とも言えるのかも知れない。まさにパソコン時代。コピーは、パソコン時代になってから、文字の変形などの自由度が飛躍的に上がり、キャッチコピーは糸井重里が圧倒的だった時代の言葉としての強度よりも、もっとグラフィカルな訴求をするような表現が増えた。写真も、カメラのAFでも、そこそこなものが撮れてしまう。これでレイアウトができればデザインはできてしまう。しかし、それはアートディレクターなんだろうか? ただの器用な人って気もするし、いやいや、そもそも意匠(デザイン)なんてものは、手先が器用なヤツが最後までやってこそだ。とも思える。その答えは、まだ出ていない。

いや、しかし、版下は懐かしい。
版下の上にトレペをかけて、そこに色指定などを書き込む。そのトレペを折り返した部分のトレペに切り込みを入れ、上からセロテープを貼って、裏側で止めるわけだが、ここの切り込みは、結構個人差があって面白かった。普通に三角に切るだけの人や、丸の人、ビルの形にする人等々、デザイナーの個性を地味に発揮する場所だったんじゃないだろうか。こういう遊びの部分は手作業のほうが面白いと思うし、なんとなく気配りだとか、版下屋さんへの挨拶的な感じがして、ここの部分が好きだった。とてもマニアックだが、版下制作の経験がある人なら、ある程度は共感できるはずだ。w

そう。版下時代のデザインは、自分で作ると言うよりも、それぞれの職人さんに「ここはこうしてください」と渡す指示書のような感じだった。逆に怒られたりして・・・「こんな抜き合わせ合わねーぞ!」なんて、製版職人のオッサンに怒られたり・・・。でも、がんばってやってくれるんだけど、とりあえず文句を言う。それは、たぶん、色校で失敗した時の伏線だったんだろう。ほら見ろ!って。そういう駆け引きは日常的にあったように思う。ま、責任のなすり合い。トイレにエロ本山積みの印刷所で。印刷って結構、男の現場だったなー。今思うと。w


<1月30日は、コチラでおもろいことやっとります!>
http://office-d3.blogspot.com/2009/01/srdvol1.html



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まだ言ってないこと

車のこと。

実は、今回のウチの車のナンバーは【・・・3】

なぜ、こんなナンバーになったか。

それは、こんなやり取りだった。

車屋:「あと、お車のナンバーはどうします?」
D3:「ナンバーすか? 別に何でも」
車屋:「1万円でご希望のナンバー取れますよ」
D3:「え? そんなもんなの?」
車屋:「そうですよ。みなさん取りますよ」
D3:「え?そうなの? 別に何でもいいんだけど...じゃあ“3”とか?」
車屋:「一桁すか〜。しかも3だと抽選ですね」
D3:「別にいいすよ。ハズレだったら何でもいい程度だから」
車屋:「わかりました。では、3で申し込んでみます。無理かも知れませんが」

結果ーーーー1発で“3”を取得ーーーーーー

どうせハズレだろうと思っていただけに、実際に【・・・3】のナンバーが付いていると、ちょっと恥ずかしい。必死に取ったナンバーぽいし、ラッキーナンバーにこだわってる人みたいだし・・・。もう、この際だから、どうしても取りたくて取ったってことにしときます。



<1月30日は、コチラでおもろいことやっとります!>
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1/25/2009

そして納車




本日、夕方、車を取りに行く。
そして、まず驚いた事。

まずは、自動車保険が前のゴルフより高いこと!(笑)
ABSとか、エアバッグとか付いてるし、年式も走行距離も新しいのに、なぜ???
アメリカンホームダイレクトのおねぇさんに聞いたところによると、この車のほうが事故率が高いからとの事。自動車保険って、そんな基準だったっけ? それじゃあ、安全装備なんか全くカウントされてないのも同じ気がする・・・。これには、どうにも納得いかない。

車屋から出て、ガソリンが空だったので、まず給油。
ほぼ満タンにしたのに、3,000円ほど! 30リッターちょいしか入らない! 前のゴルフは55リッターでハイオクだったので、満タンにすると、だいたい6,000円て感じだったので、半額になって本当に驚いた。う〜〜〜ん。さすが日本車。

しかし、まぁ、人生初のトヨタ車だが、世界のトヨタと言われるゆえんが良くわかった。全くストレスがなく、極めて普通な乗り心地。標準的な日本車って感じ。ゴルフから乗り換えたので非常に快適ではあるが、日本車特有の接地感のなさには慣れないな。どうもフワフワした感じが不安ではあるが、ホンダ車よりは相当マシ。シートも意外に良い。いや、シートは結構固めで欧州車ぽく、これはまぁまぁだと思う。エンジンもサスも、ほんと、それなりで特に不満はない。まぁ車に対するプライオリティを考えると、こんなもんでいいんだろうと思う。

いや、でも十分気に入っている。デザインもトヨタらしさが全くなくて良いかと思う。但し、内装の素材とか、そういうのは若干チープだね。新車で130万円の車にそれを求めるのは酷ではあるが。w 
いや、むしろ、少ない予算でがんばったと思う。例えるなら、豆腐だけで、まるで肉のような食感で味もタレで絶妙にコントロールされていて、それは見事な出来なんだけど、微妙に豆腐が見え隠れしてしまう“豆腐ハンバーグ”なんかに似ている。つまり“惜しい!”あと豆腐の部分が肉だったら!というような気持ち。でも、うまいんだよ。普通に。その努力に一票!

しかし、ちょっと思ったんだが、この車、意外に速い気がする。少なくともフィットよりは走りが良い。とは言え、スズキのスイフトほどのしっかり感はないかな。でも、走りは普通でいいから十分。
最近知ったことだが、この車、Cd値(空気抵抗係数)が0.29らしい。これは全く意図していなかったらしく、これは全くの無駄スペックである。そもそも、この車を買う人が“走りの部分”を求めてるわけないのにCd値0.29。←無駄。この「うっかり流線型」みたいな感じが実に恥ずかしい。

収納は、やたらと多い。もう「素敵な奥さん」みたいに、あらゆる隙間からトレイが出てくる。そんなに隙間が許せないんだろうか・・・? 別に隙間のままでもいいと思うけど・・・。こういうのって便利ではあるけど、ちょっと貧乏性ぽいと感じてしまう。これは、ちょっと疑問。こんなに置くモノないし。ドリンクホルダーができて喜んでるくらいだから、ちょっと多すぎる。これは不満。でも、便利になっちゃうんだと思うけど。

灰皿は元々ない。タバコ吸わないので別にいいが、タバコ吸う人を乗せる時は少し申し訳ない気分ではある。

ナビは、ごく普通のものだが、人生初のナビ搭載車に緊張する。

ナビの横にはSDカードのスロットが付いている。MP3なんかは、こちらのオーディオで再生できるらしい。カーオーディオは、CDとMD搭載。MDって・・・使わないが、まぁいいだろう。

そして、一番困っているのは、ワイパーとウィンカーが逆ってこと! ゴルフは、左がウインカーだったので、曲がるたびに意味もなくワイパーを動かしてしまう。動作して欲しいのは、それじゃない!

でも、今度は右ハンドルなので、コインパーキングとかが楽になる。後部座席もドアがあるので楽だ。後部シートも6:4で前に倒れるんだね。すごいなぁ。こんなの当たり前なんだろうけど。w

車、変わったの5年ぶりくらいだから、ちょっと乗るのが楽しい。


<1月30日は、コチラでおもろいことやっとります!>
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1/22/2009

3枚の写真

●ミシェル夫人


●ヴァーダイン・ホワイト(アースウィンド&ファイア)


●ウルトラの母



う〜ん・・・髪型かなぁ・・・。

今、思ったんだけど、ウルトラの母の赤いラインって、Tシャツみたいなもんなのかな? 丸首だからTシャツぽいけど、もしTシャツだとしたら、無駄にセクシーだな~。機能してないし。w  アクセサリーのセンスも最悪。青いのデカすぎ。金持ってる田舎のおばちゃんみたいだ。

1/20/2009

外注デザイナー募集

それほど大げさな募集というわけではなくて、外注先の年齢層が最近高めになってきたなぁ。と思っての後輩募集みたいな感じ。

【条件は下記】

●今現在、会社に所属していない人、あるいは自由な時間が多い人
●将来的にはフリーで企業モノを中心にやりたい人
●経験は最低2年くらいは欲しいところですが応相談
●年齢20歳台(30代は前半ならギリかなぁ)
●男女問わずですが、キツい仕事も多々あります
●桜上水事務所に打ち合わせに来やすい人
●自宅で作業ができる人(環境:MACOSX,Ill:CS,PS:CS,Indesign)
●紙媒体が基本なので、入稿までの流れを一通り理解している人
●WEBができると尚良い
●体力と根性があって、時間いっぱいまで諦めない人(僕は苦手w)
●音楽やアートが好きな人
これは、そういう仕事があるということではなくて、そういう友人がいるので、興味があれば紹介してあげたりはできるよってレベル。仕事は基本的に広告の範疇で、しかも別にカッコいいわけでもなく、地味な作業が多かったりするので根性のある人じゃないと無理です。もし、やる気があれば、関連する音楽イベントのフライヤーとかを、ある程度自由にやっていただくとかは可能。でも、こういうものは、たいていギャラは薄いか無しなケースが多いので、印刷物の勉強がてら好きならお願いしますという感じ。


僕自身、誰かの下で修行した経験とかがないので、正統なデザイナーとして、どうかと思うので、あまりデザインの勉強にはならんと思いますが、それでもフリーでやって行けるコツみたいな空気くらいは感じ取ることができるかも知れません。本人の希望があれば、クライアントに同行して、どう仕事が進んで行くのかを見ることとかもできます。ただし、期待してたより、かな〜〜りナァナァだったり、テキトーだったり、雑談だらけで中身のない打ち合わせだったりしてガッカリさせてしまうかも知れません。

少なくとも「プロフェッショナル仕事の現場」みたいじゃないのは確かで、いきなり「このバカ野郎!」なんて怒鳴ったり、しばらく腕組みして鋭い眼光で黙ってから「よし。これで行こう。」とか言ってポルシェで立ち去るとかもできないです。この前トヨタの珍車買っちったばかりなんで、まずポルシェ無理。そんなの一度もないし、そんな緊張感溢れるプレゼンの現場とかも滅多にないし・・・。

う〜〜〜ん。こんなにトーンダウンするつもりじゃなかったんだけどな・・・。
もっと厳しいつもりで最初は書いていたんだけど、やっぱ無理っぽいや。


しかし・・・これ、自分だったら応募しないな・・・。内容がひどい・・・。すまん。w

1/19/2009

宇宙船を見た。





今日、甲州街道を歩いていたら、交差点にコイツが現れた。
おもわず「おおっ!アルシオーネ!」と声に出してしまった。
いや〜、アルシオーネは、いつ見てもカッコいいねぇ。アルフィーの高見沢とかが似合う。
今、アルシオーネを維持するのって、下手なイタ車より金かかるんだよな。アルシオーネってパーツがものすごく高いんだ。コンコルドみたいだな。実際、今にも飛びそうだし。
たまらないねぇ。この珍車感。滅多に見れない。レオーネは、結構いるんだけど、アルシオーネは少ない。アルシオーネは一度乗ってみたかったなぁ。このコンコルドみたいな車。w

あ、明日は、池袋BlueSwing!!

そして、30日は、SRD
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1/15/2009

S.R.DプレゼンツVol.1 イベント!




みなさん、お誘い合わせの上、お越し下さいませ。
初回なもんだから、誰も来なかったらどうしようかとドキドキです。
でも、そんなことないよ。それはない。
だって、一緒に出てくれるバンドが素晴らしすぎるから。
こんな人達、1,000円じゃ絶対に見れないよ。それは間違いない。

失礼を承知で、1番目にいきなり安定感抜群の大御所プレイヤーを従えたセッツアー服部だ。なんて豪華なんだ。
目を閉じると、そこにはブライアン・セッツアーが! 目を開けると、そこにはセッツァー服部と、二度美味しいんだぜ。セッツアー見に行くより、少しだけ得をした気分になれるってわけだ。

で、2番目がまたすごい。
フジロック出演のヤパニ!から、ファニーな見た目からは想像できない凄腕ピアニスト、大西まみと、僕もブックで対談させていただいた、新作「ホニャララ」が全国で売り切れ続出のサケロックからハマケン登場! 3月のAXが、もう売り切れてんだぜ。すごいよね〜。

で、3番目が一番不安だよ。w
でも、大丈夫。だってさ、スパイダーだぜ。で、ロッキーなんだぜ。どうにでもなることぐらい知ってるでしょ。いや、むしろテンぱったほうがいいくらいだ。ガッツリいきまっせ!

そいじゃ、当日ヨロシク!


S.R.D Presents
【LIVING ROOM Vol.1】

【日時】2009年1月30日(金)(快晴)
【会場】上野 "Doobie's"
【電脳】http://www.h7.dion.ne.jp/~doobies/
【住所】台東区上野6-9-5
【電話】03-3831-6877
【料金】1,000円(ドリンク別)※前売りなし
【開場】19:00
【開演】19:30〜

【豪華出演者】
---1st---------------------------------------
セッツアー服部&モント
 ボーカル&ギター:服部 宴修 (はっとりよしなお)
 ピアノ:加藤国夫
 ベース:片山忍
 ドラム:岡山章久
 ■まだブルースとジャズが別れていない時代1940年代の音を追求。
 モダンブルースとジャズを織り交ぜて熱い演奏をお届けします。
 一緒に盛り上がって行きましょう!



---2nd---------------------------------------
はまみ
 トロンボーン:浜野謙太(from SAKEROCK)
 ピアノ:大西まみ( from YAPANI !)
 ■ほのぼの・アコースティック・DUO。






---3rd---------------------------------------
S.R.D
 ギター:Spider Tetsu(from Spider Walk Blues Band)
 ギター:Rocky Kitamura(from PONY)
 トラップス:D3 “Charleston” Fukada(from 世田谷)
 ■雨男2人&晴男1人。この3人が奏でる小粋なSwing。
 会場を笑顔にし、空をも曇らせる。Roots MusicはHipHop。
 さあ踊りましょう。楽しみましょう。
 S.R.D WEB

1/14/2009

そして即購入。










超ローテク車から、エセハイテク車へ。
VWゴルフカブリオ から トヨタWILLサイファへ乗り換え。

普段真面目な生徒会長が放つ、渾身の一発ギャグのような車。

もちろん案の定、お寒い結果に・・・。w
2002年にトヨタが、断りきれなかったのか、金余ってたのか、参加して見事にコケたWILLプロジェクト最後の車。
もう3〜4年前にプロジェクト自体が崩壊。出た当時も「こりゃ〜ひでぇなぁ」と思ってたので予想通り。

この色は比較的マシなほうだが、とにかくカラーラインナップがひどいんだ。コレと銀以外は、ほとんどが原色。モロ80s。2002年デビューなのに・・・。(苦笑)
しかも、デザイナーの当時のインタビューを読むと、これがまた超KY。


「ひとつひとつの色どうこうではなく、全ての色が揃ったときの事を考えてます。」



いやいや・・・ちょっと待てって!w 
ひとつ、ひとつの色どうこうを、まず気にしてデザインしてくれよ!
買う人は、普通一台なんだから! 全色買うヤツなんかいないだろ!
ただでさえ、滅多に見かけない車なのに、全色揃わないと意味がわからないなんて・・・。それ、もうトヨタにもないでしょ・・・。

そもそもWILLは、家電、自動車なんかのメーカーが横断的にブランドを創ろうと立ち上げたプロジェクトで、当時デザイン専門誌なんかでも大々的に取り上げられていたが、21世紀に入ってから、んな80sバブル期みたいなコンセプト先行のマーケティングなんてダメでしょ・・・とも思った。でも、あれから5年くらい経過して、だいぶこなれた気がする。昔あったねぇ。的に。

車自体はヴィッツなんだな。中身は。ヴィッツの外側とか内装を変えただけ。80年代のバブル期に日産がウォータースタジオの企画で出してたBe-1とかPAOみたいなコンセプトカーみたいなもんかな。中身は全部マーチがベースみたいなのと同じ発想。

しかし、なんだか、わからんが、ナビにSDカードが使える。w
全国の飲食店データとか、メールの受信ができたり、それを読み上げてくれたりと、もう携帯で十分でしょ。みたいな・・・。2002年当時は先進のハイテクだったんだろうけど・・・もうナビくらしか使い道がないトヨタ自慢のG−BOOKが泣ける・・・。もうトヨタも撤退したいんだろうな・・・これ。ITと自動車の融合がコンセプトだから、もちろんフル装備だし、キーレス、ABSにエアバッグ。これでもかってくらい電装品満載。走行距離5,000キロで、ほとんど新車なんだけど、車体価格48万円。さすが不人気車。(笑)

でも、なんか、この不遇具合に愛着が持てそうだし、微妙に古いIT未来感が気に入ってこれにしたんだけど。

それにしても、なんでトヨタが、こんな車出してたのかなー。ほんとに謎。一番やっちゃいけないメーカーなのに・・・。
案の定、そういうことに慣れてないから力加減がわかってなくて、色々な部分でやりすぎてしまっている。きっと、あと何年か経過すると“珍車”とか“迷車”とかの殿堂入りしそうなところも、なんかいいんじゃないかなと思った理由の一つ。


でも、これから何かと金のかかる中高年にさしかかるので、エンスー系な車道楽はしばらく封印ってのが一番の理由だけどね。

1/13/2009

今日は車を見に行く

もう、ゴルフが限界ぽい。
昨日も幕張まで行ったけど、高速でかなりヤバかった。w
順調に走ると、水温がどんどん下がっちゃう。で、パワーダウン。
なんかCATとか言う、良くわからんランプ点灯するし。w
説明書見たら、CATって触媒関係らしいけど、もう車検も近いし、今度こそダメだろうなって感じ。
今から2年乗れるとは思えない。(笑)

次は、何にしようかなぁ。もう何でもいいなぁ。
なんか壊れなくて、気を使わなくて良くて、変な車にしたいな。
でも、変な車って壊れるし、手がかかるんだよな・・・。(笑)
困ったもんだ。車検の度に悩んでるよ。

嫌いな理由

最近気付いたことです。
ゲームに限りませんが、ルールのある遊びが嫌いなんです。
ギャンブル全般もボードゲームもカードゲームもDSとかのゲームもスポーツも好きではありません。
逆に、音楽や絵画、デザインは自由です。いや、実際はルールが存在しますが、それは厳密に守られるようなものではない。つまり、一定のルールらしきものは存在するが、ルールの厳守が大前提ではないということ。

最近、事務所までの往復約8キロを毎日歩いているせいか、色々と考え事ができるようになった。

人間が人間である基本って、やっぱり二足歩行なんだな。と痛感。
二足歩行以外の運動って必要なのかな? もっと歳取ると必要なのかもな。
でも、今はこれで十分な気がする。ちょうど良い運動量。

ザリガニあげます・・・

出産して増えちった・・・
見慣れると結構かわいいもんです。
今、子ザリの水槽の中は、小さな自然界ができつつあります。
これはこれで眺めていると面白い。全く飽きない。

1/12/2009

NTTの詐欺行為に注意

NTTコミュニケーションズから、DMのような封筒が届いていた。
050何とかとか書いてあるが、普通ならゴミ箱直行だ。
でも、封筒の表面に「ご契約いただいた・・・」とある。
これもDM封筒を開封させるためのコピーのように思ってしまうが、少し気になって開封してみる。
その内容は、信じられないものであった。それはこうだ。

1.050番号を1ヶ月使ってみてください。
2.もし、不要でしたら記載のフリーダイヤルに“解約申し込み”してください。

もちろん、そんな契約をした覚えは全くない。
勝手に契約させ、こちらから解約を申し出ないと、自動的に使っていることになり課金されるという信じられない仕組み。毎月400円ほどが口座から勝手に引き落とされる。何だ?それ? 意味がわからんよ。
これDMのたぐいと思って捨てちゃったら、次の月から勝手に申し込みしていることにされてしまう。おかしすぎる。しかも、その内容は年寄りだったら、何の話やら全くわからない内容だ。でも、きっとNTTなんだから、変なアレだとは思わず、銀行口座の確認もしなかったりしたら、永久に自動引き落としが始まるわけだ。おかしいだろ。それは。
ウチは、プロバイダさんとか、IT周辺の仕事もやってるから、こういうのって意外にチェックしていて気付いたけど、普通スルーして捨てちゃうな。これは。


先日も、以前利用していたプロバイダのリンククラブが、顧客に確認もせずに1万円を課金し、了承も得ず口座から引き落とすという事件が起きているが、これもどうなのよ? と思った。

これらは明らかに問題あるでしょう?押し貸し金融とやってることは全く同じですよ?
それを天下のNTTコミュニケーションズともあろう大企業が平気な顔して送りつけてくる厚顔無恥。この会社は、こんなことをして恥ずかしくないんだろうか? 誰も「それはおかしいでしょう?」と言わなかったのか? だとしたら、こんなクソ企業は、自ら抱えるアホ社員もろとも消えていただきたいです。

これ信じられないので、休み明けにNTTコミュに電話して確認しようと思います。
もし、上記の仕組みが本当であれば、消費者センターに電話します。どう考えてもおかしすぎるので。

まぁ、でも、そんなことは世の中アホみたいに増えているけどね。
そもそも、PC業界で始まった“バグ”という言い訳。あれは本当におかしい。不完全であるだろうことを承知した上で商品として発売する。そして、消費者に不具合の報告をさせる。もちろん無料で。自分達は不完全な商品を有料で売ってるのに。

そんな奴らの、そんなときの言い分はこうだ。
「ユーザー利便性のため」このウソつき。 
正直に言えよ。「私達の会社存続のため」と。
目の周り真っ黒にして「あなたのためだから」コレでも許す。洒落が効いてるから。

そして、その流れが定着したこのごろは、家電メーカーのリコールの多いこと! 非常に多い。家電って、そんなじゃなかったよ。色々複雑になっているんだろうが、それは言い訳にならんだろ。だったら売るな。解決してからにしろって。買ってくれる人に対して申し訳ないと思わないのか? 売れりゃいいのか? そんなくだらない仕事を一生やり続けて死ぬの? 何?そのしょうもない人生。だっせー人生だな。カッコわり・・・生き方として格好悪いだろ。それ。オレは、そんなの嫌だ。やりたくないし、加担もしたくないので、そういうモノ作りしてる会社の仕事はしないようにしよう。

まずはNTTコミュだな。ここはお断り。やりたくねぇ。
ま、それ以前に来ないとは思うけどさ。(笑)
でも、微妙にあり得る周辺環境ではあるので、先に意思表明してしとこ。
ワタクシ、NTTコミュニケーションズがらみの仕事はいたしません。
どうしてもという場合は、先に請求書をお送りいたしますので、気に入らなかったら、そっちから電話してきてください。

1/10/2009

初バレエ

今日、東急文化村オーチャードホールにて、人生初の生バレエを見に行った。
知人の社長さんからのご招待で、なんとも豪華な気分を体験させてもらった。
バレエ団は、レニングラード国立なんちゃら。名前を聞いたことはある。w
しかし、まぁ素晴らしいすな。バレエって。あの世界観は見事としか言いようがない。
実際見て、思ったことは「意外とバラバラなんだな」ってこと。
いや、それは別に間違っているとか、そういう話ではなくて、そもそもそういうものではないんだと思い込みを修正した部分。
そもそも、どう思っていたかと言うと「北朝鮮のマスゲームのように一糸乱れず、末端まで極めて精密」って印象があった。我ながら貧相である。w
見ていて最も近いと感じたのは、人形劇だ。生身の人間版人形劇。
席はS席だったのだが、わりと後ろのほうの席だった。
しかし、舞台周辺も含めて全体として見る事ができせいか、箱の中の夢の世界の出来事を俯瞰で眺めているような感覚は新鮮な驚きであった。
あの特徴的な「つま先立ちのまま移動」も、ふんだんに披露された。あれこそバレエ。ドリフで志村がやっていたのもコレだ。w
あれは、音楽と背景の景色と照明の効果により、やや異様でシュールな世界として解釈してみると、これまた面白い。

全体としては、背景セットの風景に生オーケストラの演奏という雰囲気の演出が最高の舞台というか、土台を構築して、その上で、少しあり得ない風景をリアルなものとして納得させてしまうという特性は大変下品ではあるが、石原豪人先生の世界観に通じるものを感じてしまった。(笑)

もう、全く何の予備知識もなく見に行った自分の感想は、こんなものである。これが正しいのか、間違っているのかすらわからないが、その、あまりにも非日常的な空間演出は、イマジネーションの世界へ小旅行をしてきたかのような充足感を感じることができた事は間違いない。簡単に、誰にでも、そういう体験ができるだろう。

なかなか深い世界観を感じることができた、初バレエ体験。星3つです。

1/05/2009

バンド始めました。

SRD WEBSITE


こういうバンドを。ベースはいません。
時に僕のバスドラムが、スパイダーのギターが、そしてロッキーのギターがベースを奏でます。
昨年に別荘とかで数回リハをしましたが、どうにも飲んでしまったり、焼肉に集中してしまったりして進まない。w
で、昨年の年末のSpider Jamで一切のリハなしで、2曲やりまして、わかりました。あぁ、この人達は、現場で磨くタイプなんだなと。
今年一年で磨きます。すでにライブも決まっております。

これからのトヨタ

こんだけピンチな世界のトヨタ。
逆に考えると、もの凄いお得感満点な車出しそう。(笑)
世界のトヨタが本気で売上欲しい時に出す車は、どんなんだろうか?
とりあえず、今出てるものの中には、それに適合するような車はない。
これから在庫が少し整理できて、なお車が売れなかったら本気出して来そう。
PS3を投げ売りしたSONYみたいにならないかな。w
PS3ってパソコンとして見たら高性能なのに激安だったんだよな。
まぁ、でもゲームの場合は囲い込み商売だからかな〜。車って売り切り商品だもんな。
でも、トヨタの場合、ピンチの時に節約するタイプって気もするから、いろんなパーツを巧妙に流用流用で利益率を上げて来そうでもある。その流用を“エコ”という言葉に置き換えて・・・。所有する悦びなんかは一切無視されそうだ。さらに下請けを絞って絞って死なないギリギリまで経費のほうも抑えて利益を出すんだろうな・・・。そういうのってダサい会社だな。

あ〜また4月に車検だよ。はえぇ〜な。また金かかるんだろうな。
前回の車検35万ってな〜。もう30万越えはやだな。さすがに。
なんか買おうかな〜とも思うけど、買いたいと思える車もないし・・・。
また悩むな。誰か車くれないかな。って、2年前と同じこと言ってら。w

1/04/2009

なくしたものリスト

■最近なくしたものリスト


・一度も使ってない三脚←発見/ケーブル類のケース内にて

・WFLのカーフスキンヘッド←発見/オーディオの下の壁にはりついていた

・REMOのFLAMEヘッド

・1920年代フランス製ウッドブロック←発見/押入れの中のスタンドケース内にて


最近なくした事を忘れてしまう傾向が出てきたので記録。
でも、これは加齢によるものではなくて、以前から、このくらいのペースでモノはなくしているので変わらない。変わったことと言えば、なくしたことすら忘れてしまうことだ。でも、忘れてしまえば、それはそれで問題なさそうだが、たまに思い出すから厄介なんだよな。
上記のモノは、どれも本当に最近見かけた覚えがある上、持ち出す可能性がほとんどないものなのに事務所内にない。

でも、本人に自覚はあまりなかったが、以前から忘れ物の多い人らしい。
例えばファミレスに行けば、かなりの確立で上着を置き忘れているということを指摘されている。その度に、誰かが「忘れてますよ」って気づいて持って来てくれたりするから自覚がなかったのかも知れない。

しかし、さらに厄介なのは、ある程度は自覚していて、先回りしようとする自分が厄介だったりする。
例えば、人に借りたDVDなどはなくしては大変なので、ウチには「借り物BOX」がある。小学生か。w
借りたものは、全てそこに入っているので、そこは社会人として死守している。

このようにすれば、忘れ物も減らせるとか、そんな自分に先回りして、忘れてはいけないものを出かける前に玄関に置いておいたり、下手すると靴の上に置いたりして先回り防衛をする。しかし、困ったことに、用心して玄関に置いたことを忘れてしまい、部屋中を探し回り、結局、時間が迫り、諦めて玄関に向かうと、そこに・・・このようなことが多々ある。全く本末転倒である。先日もパスポートの番号を伝える用事があって、パスポートを探した。少し探した。そこで不安になり「これはなくしちゃマズい」と思い、どこかへしまった。後日、もう一度パスポートが必要になったんだが、これが見つからない。奥のほうへは入れないはずだと思いながらも、いやいや用心して・・・と、結局探しどころを絞りきれず、かえって時間がかかってしまう。今からこれでは、これから先の中高年ライフが思いやられる。

もう、これは持病だな。持病。

ロック、そしてポップス

昨年を振り返ると、自分的にはポップスやロックの勘所に気付いた年であった。
ロックも含めた広義でのポップミュージックというのは、演奏者側から見たら、これまた巨大で面白い発見のあるカテゴリで、そこにはブラックミュージックを中心に広がるアドリブ主体で演奏者の個人の高い音楽的スキルが尊重される世界とは全く違う価値観の世界があり、この音楽は、そういう視点で判断し眺めていては、肝心なことに気付けないんだなと気付いた年だった。そもそもスタートラインが違うんだよな。もちろん、今までだって、いろんな音楽を聴いて、演奏してきたけど、そのとき感じてきたのとは違う気付きがあった。そして、そのことによって、ポップミュージックやいわゆるロックが違う輝きを持って聴くことができるようになったのは、とても楽しく、新鮮な驚きでもある。昨年、ほとんどセッションに行かなかった理由は、こんなところにもある。即興主体の音楽も確かに面白くて好きなんだけど、今は、それらには少し食傷気味になっていて、もっと違う価値観だとか、もっと違うクリエイトの仕方を模索していて、それがようやく、どんな風に作られ、練られてゆくものなんだという過程と、その世界独自の価値観に気付くことができ、とても楽しい。そして、その世界はジャズの長い歴史を持つ音楽世界を軽く凌駕するほど巨大で広大だ。わかったようでいて、実は全然知らないポップスの深淵は、まず素直なリスナーになることからしか得られない。でも、それは、なかなかできることではない。もし、自らの楽器スキルを“ヘタクソ”なレベルまで低下させる勇気があれば簡単に気付けるかも知れないが、それはスキルアップと同じくらい困難なことだろう。

でも、だからと言って、じゃあ自分でやるか?となると、それはまた別問題。
やっぱね、ある程度、若くないとね。少なくとも見た目だけでも。(笑)
なんだか、イタく見えちゃったりするかも知れないし、そうならない方法を見つけられるかも知れない。
でも、そういうことも大事なんだ。だから難しい。何周も何周も考えてみて、結局元に戻ったりするし。w

億から兆の時代へ

ちょっと前までは、経済ニュースとかを見て“億”って、すごい単位だなぁ。と思ったけど、最近は“兆”が市民権を得てきているように思う。世界のお金は成長してるんだな。確か“何百億円”が普通見かけるようにになってきたのは、ここ10~15年くらいかな。そのときも“億って!”と思ったけど、最近は“兆かよ!”と思っている。これは大きな節目ってことなんだろうね。(それ考えると3億円事件って当時としては凄い額だったんだろうな)

兆の次の単位って何だっけな。“京”だっけ? あと10数年後は京になってるのかな。バイト~メガバイト~ギガバイト~テラバイトみたいだ。わかりにくいからHDの容量と単位合わせてくれないかな。 

「政府は財政再建に“500ギガ円”を計画しています」とか。
「アメリカ政府は、10テラドルを用意」とか。

その頃、HD容量はどうなっているんだろうか?テラの次の単位。
マラとか?500マラバイト。う~~ん・・・。
やっぱ、メガ~ギガ、テラと来ると、一回は“ラ”を残したいよね。

コラ$、オラ$、アラ$、ブラ$

正月早々どれもイマイチ・・・。

1/03/2009

今年の抱負




こんな感じかな。うん。
なんか迫ってくるよね。前に前に。大魔神のように。
そんな気迫のこもった一年にしたいなと思います。

今年の抱負