ナゼカ、カタカナ デス。
あ、なおった!
買ってきた。MacBook PRO の 13インチ。とてもカッコいい。白いポリカーボネイトのモデルにすれば、3万円近く安かったが、やっぱり現物みてしまうとPROのほうが断然良かったので、PROにした。これでいいのだ。
さて、滅多に起動しなくなったiMACは、サポートに電話したところ、おそらくハードの問題とのことなので修理行き。これは仕方ないが、MACBOOK PROを購入する良いきっかけになったのかも知れない。だが、iTUNEに残ったMP3データは救出できないだろうかと思案中。う〜〜〜ん。どうしようか。いろいろ方法はあるので試していくしかない。修理出しは、その後にすることとする。今後は、このノートがメインマシンとなる。修理から戻ってくるiMACはiTUNE〜iPOD touchのステーションとなる。これでますますWINの存在感が薄くなるが、ブートキャンプ用にVISTAは購入しませんか?と言われたが、最後まで聞かず「いらない」と無意識に断っていた。(笑)
しかし、APPLEはブランド戦略が上手だなぁ。ある程度騙されていることは理解しているけど、それ以上の満足感を与えてくれるパッケージの素晴らしさ。箱を開ける瞬間のうれしさや期待感を満たしてくれる質感。箱を開けたら、謎の妖精がナビゲートなんて真っ平なんである。
OSもとても良い。これは戻れない感じがする。とにかく速くて軽快。
しかし、これからインストールまみれとiTUNEデータの救出の週末が始まる。
トラックパッドすげ〜〜
今、Touchと動きが共通だけど、やはり13インチ画面で体感するトラックパッドのアクションは、わかってはいても結構驚き。
このBookに外部キーボードとマウスに外部モニタを接続してデュアルモニタにする。左右のデュアルモニタにして、Book本体側モニタはツールパレット用として使う。と思っていたけど、このトラックパッドを使いたい・・・w なんとかして使いたい。将来はマウスはなくなるに違いないので操作に慣れておきたい。きっと、これから未来は、手で作業するようになる。いや、そうしたい。やっぱり”手”で作りたい。その欲求をトラックパッドは満たしてくれる気がする。さらに、このキーボードも気持ちよいので使いたい。
そこで考えた。
手前にBOOK。その奥にメインモニタってレイアウトは新しい。w
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2 件のコメント:
でしょ。
蜘蛛
いいっすねー、MacBook Pro 13インチ!
おめでとうございます。
お手元のiMacとiEEE接続して、「移行アシスタント.app」使ってiMacの環境が丸ごとMacBook Proに移行できちゃえば楽ちんですね。iTunesデータの問題も解決しそうですし…
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