9/09/2008

Charleston nano

先日、雨男2人とSwing合宿を行い、現在制作中のCharleston nanoをテストする。
実に素晴らしいサウンドで、特に18”のバスドラムは、自分としては理想的なヴィンテージサウンドだった。
しかし、改良点もいくつか見つけた。
まずスネアドラムは、20s C.G.CONNは悪くはなかったが、ちょっと合わない。
これは40s Slingerlandが合いそうかな〜。
シンバルもちょっと違う感じがしたので、Charleston Dixieモデルから流用しよう。
とまぁ、諸々の改良点があったが、素性としては非常に高いポテンシャルを感じた。
やはり、すでに4台目ともなると打率が上がってくる。こういうのを“ノウハウ”というのだろう。
まだ、写真は公開できるレベルではないので、公開しないが、とても良い。とても気に入っている。
そして、問題の自転車運搬だが、できなくはなさそうだけど、イスとハイハットは省略したいな。(笑)
まぁ、でも電車での運搬は余裕な気がする。一人で十分運べるサイズだ。


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ここのブログは書き込みがあると相変わらず中国語で携帯メールが来るな。w

2 件のコメント:

Spider Tetsu さんのコメント...

nanoは最小で良いサウンドです!
nanoでこれからはnanoを!
他にないサウンドnanoよ!

d3/office D3 さんのコメント...

Mr.ST
キミのSilvertone S1385 Espanada guitarも、オンリーワンなサウンドでグーnanoよ。

ただいま、ヴィンテージのカーフスキンヘッド等のパーツが揃い始め金属切削職人とカスタムパーツ制作で格闘中nano。あと、もう少しで完成nano-YO!