弟が開業するマッサージ診療院のカタログを制作するため、送ってもらった写真を確認する。
どれも超素人写真・・・・(笑)
気を取り直して施術行程の写真を確認。
施術師モデル:弟
患者モデル:母
これ、ただの親孝行写真にしか見えねぇよ。(笑)
裏表紙は、お袋背負って、石段昇ってる写真にしたくなるよ。シルエットで入れちゃおうかな。w
しかし、この適度な親孝行感とダサさが年寄りのハートをブチ抜くんだよな。だから適度にダサくするのがポイント。
ウチの弟、老人から絶大に信頼されるタイプだからなぁ。確かに、兄の自分から見ても、アイツは昔から貯金の得意な素朴で優しい孝行息子ってタイプだった。
しかし、この写真見ながら制作ってつれ〜なぁ。
これで、オヤジまで登場したら、どうデザインしてもトホホだよな。
ちなみに助手が弟の嫁であることくらいは当たり前。
で、カタログとかロゴ制作が兄貴かよ。とことんトホホだな。イタい流れの典型だよ。w
2 件のコメント:
う〜ん、素晴らしい家族愛に笑った〜
やっぱり家族愛はダサくなくっちゃ!
Pochi
>To:Pochi
マジでダサいんすよ。w
カタログは明朝書体系で大人っぽくダサくするか、角丸書体系でポップにダサくするかで悩んでます。
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