5/22/2009

ニーチェア




1971年に新居猛がデザインした名品ニーチェア。実に素晴らしいデザインと機能性。MoMAにも所蔵されている名品。その座り心地の良さは、誰でも一発でわかる素晴らしさだと思う。しかも、折り畳むことができるので、日本の住宅事情にも最適。さらに折りたたみ式のオットマンも用意されているので、それも買えば、よりリラックスしたい時にも対応してくれる。価格もさほど高いものでもないのがうれしいところで、たぶん2〜3万円程度で買えるんじゃないだろうか。このクオリティで2〜3万というのは、本当に驚きの低価格。これなら2〜3個買っても邪魔にはならないし、出費もたいしたことないのがうれしい。

イスというのは、イームズを始め、主に外国人デザイナーの設計したものが多いが、そういうものはどうも日本人の体型に合わなかったり、妙に大きすぎたり、重すぎたりするんだが、ニーチェアはジャスト日本人のニーズに合っている。こういうイスはなかなかないと思う。さりげないが、そのスタイルや形状は実に良く計算されていてモダンだと感じる。


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5/21/2009

激遠回り

最近、あれこれペダルを取っ替え引っ替え時期。発見色々。
そもそもの遍歴の始まりは、あまりにもDWがストレスがなさすぎて普通に感じてしまいすぎることに疑問を感じた。
そこで、まずベルトドライブへ行く。名器YAMAHA FP720を皮切りに、510、310とバージョンダウン。w そこでYAMAHAプレートドライブに出会う。ものすごくダイレクトなアクションに面白さを感じ、様々なヴィンテージペダルを遍歴する。とにかくDWから離れてみようと探索すること数年。w  スリンガーランドAAペダルの凄さに感動する〜〜名器スピードキングの美しさに惚れ惚れしてみたりする。ありとあらゆるドライブのペダルを食い尽くすこと、さらに数年。もう使ってみたいものはない。ほとんどわかった。

そして、今日。DWに戻ってみる。かなり久しぶり。

「あ・・・」

明日からDWかも知れない。(爆)
ここ数年の意味って・・・。
いや・・・プレートドライブの良さはダイレクト感。
ベルトドライブの良さは、当たりの柔らかさ。
DWのチェーンドライブは、その中間。音も良い。w

で、DW以外の他にない大きな特性が一つ。
横ブレがハンパない。(笑)
でも、やっぱり、この横ブレが大事だと気づく。
だから現行のDWは自分には合わない。

ウチのDWは、日本に輸入が始まった最初の年に新品で購入したカノウプスがチューンしたCX5000。当時、ペダルとしては信じられないくらい高額だったのを覚えている。もちろんアンダープレートなどないし、手軽にアジャストできる調整機能はほとんど何もついていない。スプリングの強さくらい。時間がかかるが、フットボードの角度なんかは変更できる。でも、すごく面倒。ヒンジは隙間だらけでグラグラ動く。カッチリしたところがほとんどない。でも、ものすごく高級品だった。性能の低い外車みたい。でも、憧れて買った。その後、新製品のDWペダルを数台購入したが、やはり初期型以外は手放してしまった。どうも年々精度が上がり、カッチリしてきたのに馴染めなかった。

で、今日久しぶりに使ってみて、やっぱり足が覚えていることに驚いた。数年ぶりでも自然だったことに驚き。このペダルって、何年前だろう? いつ買ったんだかすら忘れている。でも、たぶん・・・22〜3年前くらい。まだまだ超初心者の頃。自分で選んで買った最初のペダル。やっぱり最初に買って色々覚えたものって、ものすごく馴染んでいるんだな。

そうなのか・・・コイツは、もうそんなにヴィンテージだったのか。おじいさんの時計みたいだ。(笑)

結局、最初に買ったペダルに戻ったわけか・・・。

出してスッキリ!

ず〜〜〜〜っと残っていたレーザープリンタを廃品回収業者に出した。6,000円で持って行ってくれた。メーカーに聞いたら15,000円と言われていたので、ずいぶん安く上がった。デカいものがなくなるとスッキリする。
重量が70キロ近くあるプリンタだったので搬出を手伝ったんだが、ホント重いものが持てなくなってる。結構辛かった・・・。(笑)
重いものを持つ仕事をしたことはないが、もう無理だなぁ。ドラムキットが上限かな。でも、自分の普通キットのドラムもソナーのヴィンテージなので非常に軽いしハードウェアも軽いので、現行のドラムキット持ち運びとかはキツいんだろうなぁ。

ついでに、フジファニチャーのヴィンテージリクライニングチェアも処分したい。誰か欲しい人いないだろうか? レザーの破れもないし、コンディションは非常に良いものなんだが。今は、ニーチェアが欲しいなぁ。



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WIN7に求めること

ほとんど全部MACで実現してる機能ばかり・・・。(笑)
違うんだって。全然違うんだよ。WINが圧倒的なアドバンテージを握っているユーザー層だとかリサーチしてるだろうに・・・。ビジネス層でしょ。間違いなく、そこでは負けないと思うよ。そこはアップルが逆立ちしてもひっくり返せないくらいの浸透度を誇っているんだから、そこにジャストな企画をしようよ。つまり、アップルを真似るなら、そのコンセプトの部分を真似るべきなのに、表面的なところを真似てしまうって、一番みっともないし効果もない。

先日、WINを直した。本を買ってきて、快適にする方法を色々調べたら、アニメーション機能とかのグラフィカルな要素を全てオフにする結果に・・・XPの意味がない・・・(笑)

つまり、WINは極めて軽快でシンプル。見た目はちょっと無愛想だけど、とにかく安定していて軽い。これが多くの人がWINに求める部分なんじゃないの? 少なくともビジネスユーザーは確実にここでしょう? ここでアップルに大きく差をつけてこうよ。そういう部分ではアップルよりも向いている基礎部分を持っているんだから。WINはユーザー層が広いからコンシューマ向けに、お洒落にしたりする部分は、フリーウェアに任せればいいじゃない。それこそ世界中のクリエイターがすごいデザインを提供してくれるよ。ソースコードをオープンにするリスクがあるけど、それだって、もう時間の問題だろ? だったら言われる前にやるほうがいい。わかってる感がイメージとして残るぶん得だと思うんだけどなぁ。


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5/19/2009

ぎっちょ

今日、昼にラーメンを食っていたら、隣でビール&メンマを昼からキメているオッサンに「なんや、兄ちゃん、ぎっちょかい」と言われる。“ぎっちょ”って久しぶりに言われた気がする。(笑)  

「えぇ、そうなんすよ」
「そら、アレやな、狭いとっやと〜・・・テぇが当たるわな」
「軽く気を使います」
「ほうか」
「ええ」
「・・・」
「・・・」

じぶんから話しかけてきたくせに、なんとなくアッサリ切られた感じが・・・。


<今日は池袋Blue Swing>
今日は、スペサルな感じすよ。
結構、いい感じのプレイヤーが集まりました。
エールハウスで、20:00〜OPENだす。




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5/18/2009

管理

ここのところドラマー仲間のヘルニアや腱鞘炎の話が多いので。

たいていの人は自己管理のダメさを悔やんだりしているが、一概にそうとも言えないんじゃないだろうか? と思う。これは、おそらく元々持って産まれた身体的特性によるところも大きいんじゃないかと。 自分の場合を考えると、特別何もしていないし、気を使ったこともないのに、深刻に体を壊してしまった経験が一度もない。調子が悪いと、すぐ休むヘタレだし。w 
機材にしてもイスに気を使ったりしたこともないし、フォームを考え直した経験もない。ただ単にやりやすいようにやってるだけ。機材なんて、むしろ体に悪いだろってくらい昔のプアなものを使ってるくらいだし。

たまに整体とかマッサージに行くと「お客さん、スポーツ選手か何かですか? 筋肉がものすごく柔軟で、これはいい筋肉してますね〜〜〜」と絶賛されることが多いが、実際、今は中年メタボによるプヨプヨの勘違いだと思うよ。スポーツ嫌いだから、もう20数年もスポーツなんかやってないもんな。w

でも、確かに中学生の頃は、所属していた機械体操部で、柔軟性を維持するために先輩からギューギューやられて泣いてるヤツとかいたんだが、全然平気だったし開脚前屈とかも、少し慣らしたら床にベッタリだったから先輩もしごき甲斐がなかったってことはあった。これは持って産まれた特性に感謝するより他ない。だから、あんなに危険なスポーツであるにも関わらず、3年間怪我なし。一度も怪我しなかったな。だいたい、みんなヒザに水が溜まったり、骨折や脱臼は日常的だったにも関わらず、クラッシュゼロ。失敗して、首から落下したりは、普通にあったが、別に問題なかった。「いって〜〜」くらいだったなぁ。

でも、さっき、ブラインドを取り付けようとしただけで、背中がつった! これは、もう若くない証拠。(笑)
これからは、これまで以上に無理しないようにしようと思った。老化を自覚しないといけない。これは避けられないんで、生活態度のほうを合わせる。

やっぱり、基本的には真面目な人が陥りやすい気がする。まぁ、そういう人は、たいてい仕事のクオリティも高いから、余計に悩んでしまうのかも知れないなぁ。

にしても、ボカァ、他の真面目な人達に比べると生き方そのものが非常にゆるいな。だらしがない。これはこれでダメなんだろうけど、なんとなく、それでも許されてる感があって、世の中から甘やかされているように感じる。いつか、こっぴどく痛い目に遭いそうだ。



<明日は池袋Blue Swing>
痛い目に遭うのかな・・・・痛いの嫌だな。
エールハウスで、20:00〜OPENだす。



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5/16/2009

ビルボード東京にて

ミシェル・ンデゲオチェロを観に行った。
ドラマーは人力ドラムンベース野郎のデントーニ・パークス。

ミシェルは、あんましベース弾かなかったのが少し残念。サポートベーシストよりも、ミシェルのアンプのほうがいい音してたんだけどな~。全体的に曲の完成度というか方向性にばらつきとか差が大きかった気がする。

でも半分くらいは、超ゴリゴリにトリッキーなビート連発で凄かった。なんだかわからないが、きっと凄いことになってるに違いないのはわかったし、時折飛び出す超マッチョな力技全開強引フレーズがたまらなかった。デントーニ・パークスいいな~。微妙に雑でハットとかがザックリしてて固い感じが魅力。オン・ザ・コーナーの時のデジョネットぽい固さ。これ今いないなぁ。しかも、結構気分屋な感じが、いかにも外人ぽくて面白い。(笑) 
あいつ、もっとゴツゴツした粗めな音の楽器使えばいいのにな~。なんでヤマハなんだろ? ヤマハじゃ、良さが悪さになっちゃうと思うけどなぁ。あのプレイなら、グレッチとかの小口径キックのほうがゴツゴツして良さが映える。ま、レンタルなんだろうけど、楽器のチョイスって正反対の結果にしてしまうことがあるから怖い。やっぱ、ブライアン・ブレイドとかになると、その辺の配慮も超一流っつうことなんだろう。

キーボードのジェイソン・リンドナーは、とても良かった。アプローチも素晴らしいし、音色もユニーク。
今日、全体のバランスを仕切っていたのは、彼なんじゃないだろうか。
そういや、キーボードから始まった出だしのモチーフからして、とても良かった。

全体としては、ロバート・フィリップとかの感じ+電化マイルス的な複雑なビートの洪水+サイレントなイメージのヴォーカル。なんだかわかりにくいけど。w

でも、やっぱ、往年の大御所のヒットパレード的なライブを観るより、“今”のミュージシャンのライブを見るほうが楽しいなぁ。例え、それがサウンド熟成の過渡期であったとしても、今の空気を吸って、色々な意味で今が旬のミュージシャンが今だけ出せるサウンドこそライブを観る醍醐味だと思うからだ。

それは、平日の昼間から寄席で落語を観るような醍醐味と言ったらいいのかも知れない。




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